シンポジウム(10/5)が開催されました
2019年 11月 05日
2019年10月5日(土)の14時から17時過ぎにかけて、シンポジウム「知と骨:京都帝大の奄美「人骨」調査と植民地主義」が開催されました。
司会の板垣竜太さん(同志社大学)から趣旨説明があったのち、奄美から遠路来られた大津幸夫さん(京都大収蔵の遺骨返還を求める奄美三島連絡協議会代表)と原井一郎(同事務局長)さんが講演されました。大津さんはこの間の経緯を、より大きな奄美の歴史のなかで位置づけるお話をされ、原井さんはジャーナリストとして丹念に歩いた取材にもとづいた奄美内在的な報告をされました。その後、松島泰勝さん(龍谷大学)が琉球民族遺骨の問題と交差する部分についてコメントをされ、駒込武さん(京都大学)が主に植民地主義に関して応答しました。京都各地で集会やイベントが目白押しの土曜日にもかかわらず、多くの参加があり、活発な討論がおこなわれました。
by honetori
| 2019-11-05 23:06
| 学習会報告



